台湾人の日常生活に深く関係している日本ブランド

台湾人の日常生活に深く関係している日本ブランド

・太平洋SOGOデパート
台湾遠東集団と日本SOGOの合弁会社です。

台湾では台北台中高雄などの8店があります。
この合弁会社は中国各地では13支店を展開しています。
(このような日台合弁会社の中国進出は他にも多数あります)

・新光三越デパート
台湾新光集団と三越の合弁会社です
台湾では台北高雄台中など13店舗があります

・統一企業と日本各企業の合弁会社
7-11
ミスタードーナッツ
無印良品
Yellow Hat
宅急便
統一阪急デパート
AfternoonTea
DUSKIN
楽天市場初めての海外拠点

・吉野家 1987年 アメリカ店の次に初めてのアジア出店を台湾に設立
・ファミリーマート 1988年初めての海外拠点を台北で成立させました
・洋服の青山 1993年初めての海外店舗を台湾台北に設立
・DHC 1995年初めての海外拠点を台湾で成立させました
・大戸屋 2006年に二番目の海外拠点を台湾で設立
・ユニクロ 2010年海外1号店は台北
・上島珈琲 2010年海外1号店は台北
・日勝生加賀屋温泉国際飯店 2010年12月台北新北投温泉に開幕
台湾日勝生集団と日本加賀屋の合弁会社

ここに書いてある会社は唯の一角に過ぎないです。
大昔から今まで日本ブランドは台湾人の生活の中で浸透しています。
日本の製品を使っている時は中国の方みたいに”日本の製品だよ”
という意識はもうあんまりないです。
日本製のいい商品を気軽に当たり前のように使っているのが現状です。

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